二十四節気

大寒 (だいかん)
 二十四節気の二十四番目 晩冬 1月20日ごろ


七十二候
 初候「款冬華」  蕗の薹(ふきのとう)が蕾を出す
 次候「水沢腹堅」 沢に氷が厚く張りつめる
 末候「鶏始乳」  鶏が卵を産み始める
天文学的には、太陽が黄経300度の瞬間を「大寒」といい、
この時間を過ぎて出生すると西洋占星術でいう「みずがめ座生まれ」になる


小寒 | 立春